フラワー彩華織　　彩り豊かに～　花を活け、着物をまとう

今週のテーマは、透明なグラス型の花器を使ったアレンジメントフラワー

元々、どんな花器が届くかお楽しみに‥
の日なので、自由にアレンジしてもらいました。

フォームをグリーンで隠すテクニックがポイントなので、その説明をしてから。
なるべくデッサンしてイメージを膨らませてからのスタート。







なぜか、水曜日の教室だけ、写真が撮れてませんでした

素敵な作品、多かったのに、残念

2017年1月6日、阿波の国。
何年か前から、行きたくてもお休みでガッカリした所に行く。
「藍の舘」


これが、藍の花なのね
紺色以外にも、色んな色がみえる。
紫、緑、ピンク…
.プクプク泡。
感激！発酵してるね～

素人の染めたい経験の出来は、こんなレベル
史料館も楽しかった。
昔の人の手仕事

裏地は、こっそり絹で織られ、紅花染めで、江戸時代のデニムだな～

江戸小紋
現代の作品も素敵！
愛で染めたシリーズ。


そのあとは、うだつの町並みを見に行った。
青い空に白い壁が美しい！

假屋崎省吾さんの「うだつを生ける」
の、準備をしていた。
前回もだけど、浜松で成人の日にイベントするから、イベント自体には参加出来ないんだよね…⤵

これ、カーリーの代名詞だね！

蘭を見に行った
蘭の舘、あんみつ姫へ

蘭の美術館には、NHKの大河ドラマで使った、蘭の着物があった。
私の好きな蘭モチーフの柄の帯もあったよ


あと、旦那さんの一番行きたかった骨付き鶏のお店「一鶴」に行く。

濃いめの味が美味しかった！
生キャベツに鶏の汁を浸してたべる。
いくらでもいける！！
地元皆さんは、お持ち帰りが多いみたい。

高松で、温泉入って、

四国とお別れ(;_;)/~~~

エディブルフラワー
食べられる 花

新たに注目された食用花。
日本人も昔から、お刺身のつまに、紫蘇の花やたんぽぽ、菊など添えたりしています。
桜の塩漬けもそうですね。

そんなエディブルフラワーの講習会に参加してきました。


先ずは、テイスティングから。
苦味が少しある花、サクサク食感がいい花、ちょっと粘りけがある花。
それぞれの特徴は、それぞれの栄養価の違いからくるらしい。
驚くほどに、野菜より多くの栄養素を持つ花が多いという。
エディブルフラワーの農家さんのためにも、沢山の人に知って頂きたいものです。

次は、育ててみよう❗の時間。
寄せ植しました。

水こけをバスケットに敷き詰める。
土をいれ

植え付ける
完成！

次は、保存方法の勉強。
シュガーコートする。

紅茶に添えたら、可愛らしいかな…

春巻を 作る


カナッペを作る

今回の参加者にコックの男性がいて、すごく素敵に作っていた

ミニトマトの細工なんて、すごい⤴⤴
他の方のお皿も可愛かった


そして、テーブルセッティングの勉強をして、
終了。

新潟から来た、これからエディブルフラワーの栽培に
チャレンジする農家さん。
新メニューを開拓するために参加した現役のコックさん。
地方の地元で花屋さんをしながら、行政と何かしようとしてる方。
色々な出会いがありました。

帰りはのんびりe-linr(遠鉄さんの高速バス)で帰路につく。
横浜らしい、中華弁当を食べながら…

最後に。
横浜駅周りで、お洒落な花屋さんに出会いました

充実した１日でした。
バスの運転手さん。
浜松駅まで、安全運転、宜しくお願いします

向宿の香隠で、ジュネル女子会やっています。

付けてる間は取れにくい。
粘着が強いけど、スライドしての取り外しが簡単。
爪を、痛めないコネクター。
今後、展開していく、メリットの多い付け爪の体験会です。

会場は、ログハウス


他の出店は、オーラソーマ

タロット占いなど。
途中で、サンキャッチャーの作家さんが来て、作品を見せてもらいました。



とっても綺麗です
是非とも、製作体験してみたいです

さて、気になる付け爪ですが、
こんな感じです。

今日で使用四回目。
先月買って楽しみにしてたけど、やっと前のシャンプーを使い終わったのだ。
このヘアレシピ、色々使った中で、一番フルーティー
ノンパラベン、ノンシリコン、ノン石油系!
残念ながら、ラエリル硫酸は使ってるけど…だからこそ、泡立ちがきめ細かいんでしょうね～(^_^)v
洗い流したあとは、石けん系のシャンプー同様に、か、それ以上にキュッキュします。
でも、これまた最高にスイートな香のリンスのおかげで、サラッと仕上がりますよ

などと、三日坊主解消のため、日常のどうでもよい話題も書いていこうと思います。